Si-Lawの理念

代表

至誠をもって想いを共有し、利他の縁を広げる

至誠

私が大好きな歴史上の人物、吉田松陰がこの言葉を大切にしていました。
「誠心誠意・真心」という意味ですが、誠実を貫くことって難しいことだと思います。努力を怠ると、人はずるずると不真面目になってゆくものです。
ですが、誠実さがないと人は動かせません。「誠実であれば動かせない人はいない」と彼が言っていたので、それにならって取り入れました。

想いを共有し

頭で考えるのが「思い」、心で考えるのが「想い」であり、ひとつめの想いは【お客様との共感】です。
例えば離婚関係の裁判では、浮気などの直接的な離婚原因にフォーカスします。森の中の【木】を見ている状態です。
でも、一般的に世の中の人は【森】を聞いてほしいのです。離婚に至るまでの歴史や過程、積み重ねを重視します。
そこに共感できるのが良い弁護士であって、たとえ100%の結果が出なくても「先生に頼んでよかった」と言っていただける信頼関係を構築することができると思っています。

ふたつめは【スタッフとの共感】です。
Si-Lawにはいろんな色のスタッフがいて、動物園みたいだなと日々感じています。
サイがいて、トラがいて、カバがいて、それぞれ考え方は異なりますが、一人ひとりのことはわかってあげたいと思っていますし、「会社として目指す方向は同じである」という想いを込めています。

利他

一番重要なのは「利他」です。
「利他」について考え始めたのは熊本地震を経験してからです。
自分はなんのために生きているのかな、と考えた時、周りが幸せそうな顔をしている中にいることが幸せなんじゃないかと思い至りました。
自分のためでなく、他人に与えることに喜びを感じられればいつでも楽しくなれると思います。そしてまわり回って自分に返ってきます。
見返りを求めてしまうと辛くなりますが、そういう【利己】ではなく【利他】を大切にしていきたいと思いました。
本来、士業はそういう精神がなければ楽しくできない仕事だと思いますので、利他を追求する事務所であろうと心がけています。

縁を広げる

私たちはみんなご縁で生きています。 Si-Lawの仕事もほとんどが紹介で成り立っています。家族から社員から顧問先から、隣にいる人から幸せにしていきたいですね。
ちなみに、この縁には「円」のイメージもあります。この円をだんだん広げて社会貢献したい、または規模拡大したいというイメージもあり、そういう意味でつけました。